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* まつだい雪国農耕文化村センター周辺 * 2) 天井から床まですべてが黒板になっている部屋。 3 )カラフルなベンチ。 色合いがかわいい。 4) 大きな蟻が闘っているような作品。 奥にいる人を見るとその大きさが分かります。 5) 人型のようにも見える、炭色をした木の作品。 6) この石のひとつひとつに大切な言葉や大切な人の名前などが書かれているそう。 7) 大きな鉛筆一本一本に国名が書かれています。 長さにも意味があるのかな。 8) 駐車場に何気なく駐車された車までがアート。 9) 石と竹と木が組み合わさった舞台のような、海外の作品。 10) とんぼの形をしたポール。 11) 小さな小人がこの周りにたくさん配置されてます。 12) 作品ではないけれど、これぞ自然のアート。 波打つように倒れる稲穂が美しい。 13) 森の中の無数の目... 赤や紫に装飾された木もあり、不気味です... 14) 黙々と歩き続ける面々。 年には勝てない。 「ゆっくりいそげ」 この言葉、スバラシイ。 トムとジェリーの、 仲良くケンカしな、に通ずる。 私も「○○参上」と書いてきました(恥) ちなみに上の写真に写っているのは姉です。 ちょっと気持ち悪いけど、芸術的! * 森の学校 キョロロ * 建物は全体に錆びたようになっていて、独特の雰囲気です。 体験スペースでは、端材で動物や乗り物などを造ることができます。 天井には大きな虫の写真がたくさん。 約2m×3mくらいですかねー 近くにあるアート作品は、アスレチックのような感じ。 雨でぬかるんで大変でした。 展望台には階段で上るのですが、途中で足がつりそうになりました... * 生紙工房 * 1階が手漉き和紙の工房で、2階が裁断などの作業スペースとお店になっています。 建物は木のサイズや特性に合わせた造りで、釘を使わず木を組んで造るというこだわり。 壁紙やロールカーテンには和紙が使われています。 紙製品に弱い私... ついつい買ってしまいそうになってしまいます。 * 門出かやぶきの里 * 私たちのグループは12人でしたが、うれしいことに貸切でした♪ 屋根の造りがすばらしい! 天井を見上げて見入ってしまいました。 囲炉裏で焼いた鮎や、お母さんたちがつくってくださったたくさんの料理と美味しいお酒。 宿泊客が10人以上の場合のみ振舞われるつきたてのお餅は、きなこと雑煮でいただきます。 宿のある環境もすばらしく、黄色く色づいた田んぼと青々とした里山に、清清しい気持ちに なります。 いつもは食べない朝食も、旅先だとやっぱりご飯をおかわりしてしまいますねー * 2日目につづく *
by honey-arigato
| 2009-09-12 23:16
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